ホームレスシェルター東京|今夜泊まれる場所・無料で利用できる施設まとめ【2026年最新】

最終更新:2026年05月21日

この記事でわかること

  • 今夜すぐ使える東京の緊急シェルター・支援先の連絡先一覧
  • 東京都が設置する公的シェルター(自立支援センター)の利用方法
  • TOKYOチャレンジネット・NPO団体の相談窓口と特徴
  • シェルター入所から生活保護・住宅確保・自立までのロードマップ
  • 住所なし・身分証なしでも相談できる支援先はあるか?

「今夜泊まる場所がない」「もう路上しかない」——そんな極限の状況でも、東京には今日中に動ける支援先が複数あります

本記事では、東京都内のホームレスシェルター・緊急宿泊支援・NPO団体を緊急度の高い順に整理し、電話番号・住所・利用条件をまとめました。一人で抱え込まずに、今日中に一本電話してください。

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目次

東京のホームレスシェルターとは

東京のホームレスシェルターとは、住居を失った方(またはそのおそれがある方)が無料または低額で一時的に宿泊・生活支援を受けられる施設・サービスのことです。東京都が設置する公的な「自立支援センター」と、NPO・民間団体が運営するシェルターの2種類があります。

種類 運営主体 費用 対象 特徴
自立支援センター 東京都(公設) 無料 路上生活者・そのおそれがある方 最長6ヶ月・就労支援付き
緊急シェルター NPO・民間団体 無料 今夜緊急の方 即日対応・住所不定OK
TOKYOチャレンジネット 東京都 無料 ネカフェ難民・不安定就労者 相談〜住居確保まで一括支援
即日対応のしやすさ

4.5/5.0

住所なしでも利用可能か

4.0/5.0

自立支援の充実度

4.0/5.0


今夜すぐ使える東京の緊急支援先【今日中に電話】

今夜すぐ使える東京の緊急支援先とは、当日の相談・宿泊手配に対応しているサービス・団体のことです。以下の3つは特に緊急対応力が高く、今夜の宿泊場所を確保するための第一歩として使えます。

せかいビバーク(今夜1泊の緊急支援)

「せかいビバーク」は、住まいを失い今夜安心して泊まる場所がない方に対して、今夜1泊を無料で提供する民間緊急支援サービスです。翌日に公的機関・支援団体へつなぐことを条件に、宿泊費を負担してもらえます。

項目 内容
公式サイト sekaibivouac.jp
対象条件 ①住まいを失っている ②翌日に公的機関へ相談できる ③初回利用
費用 無料
利用方法 公式サイトのフォームから申請(当日対応あり)

せかいビバーク利用のポイント

  • 翌日の相談先(区役所・NPO等)を決めておくとスムーズに申請できる
  • スマートフォンがなくてもNPO経由で申請を代行してもらえる場合がある
  • 1人でも家族・カップルでも利用可能

東京アンブレラ基金

東京アンブレラ基金は、「今夜、行き場のない人を誰ひとり路上に残さない」をミッションに活動する支援団体です。緊急の宿泊費・相談先のつなぎを担当しており、電話・SNS・Webフォームから今日中に相談できます。

項目 内容
公式サイト umbrellafund.tokyo
対象 今夜住む場所がない方・路上生活のリスクがある方
費用 無料
連絡方法 公式サイトのフォーム・SNS(Twitter/X)でも相談受付

各区役所の緊急一時宿泊

東京都内の各区役所(生活福祉課・くらし福祉係)では、緊急一時宿泊の手配・ビジネスホテル費用の立替に対応している場合があります。平日9:00〜17:00は区役所に直接来所または電話で相談してください。

⚠ 今夜の緊急時に連絡する優先順位

  • 平日日中(9:00〜17:00)→ 最寄りの区役所 生活福祉課に電話・来所
  • 夜間・土日 → せかいビバーク(sekaibivouac.jp)または東京アンブレラ基金へ
  • 命の危険がある → 119番または最寄りの救急病院へ
  • どこに連絡すべかわからない → TOKYOチャレンジネット 0120-874-225(月〜土)

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東京都の公的シェルター・支援窓口

東京都の公的シェルター・支援窓口とは、都が設置・運営する法律に基づく支援施設・相談窓口のことです。NPOと違い、制度的な給付・貸付・就労支援も一括して利用できます。

自立支援センター(無料・最長6ヶ月・就労支援付き)

自立支援センターは、東京都が路上生活者を対象に設置した公的施設です。無料で衣食住を提供しながら、就職・アパート入居までをサポートします。入所後2週間は健康診断・生活習慣の安定化を行い、その後就職活動へ移行します。

項目 内容
対象 東京都内で路上生活中、またはそのおそれがある方
費用 無料(食事・宿泊・生活用品含む)
期間 最長6ヶ月
主なサービス 健康診断・就労支援・アパート転居サポート
相談窓口 最寄りの区市町村福祉事務所
都内施設数 6施設(府中・芝・上野・北新宿・品川・江東エリア)

自立支援センター入所の流れ

  • 最寄りの区役所・福祉事務所に来所または電話で相談
  • 面談(状況確認・入所審査)→ 原則当日〜翌日に結果通知
  • 入所後2週間:健康診断・生活習慣の安定化
  • 就職活動開始:求人紹介・面接同行・履歴書作成サポート
  • 退所:アパート入居または自立生活スタート

TOKYOチャレンジネット(ネカフェ難民・不安定就労者向け)

TOKYOチャレンジネットは、ネットカフェや漫画喫茶で寝泊まりしながら不安定な就労に従事している方を対象とした東京都の総合支援センターです。生活支援・居住支援・就労支援・資金貸付相談をワンストップで受け付けています。

項目 内容
住所 東京都新宿区歌舞伎町2-44-1 東京都健康プラザハイジア3F
フリーダイヤル 0120-874-225
女性専用ダイヤル 0120-874-505
開所時間 月・水・金・土 10:00〜17:00 / 火・木 10:00〜20:00
休所日 日曜・祝日
対象 ネカフェ難民・不安定就労者・離職者
費用 無料

まずは電話1本から。状況を話すだけで次のステップを案内してもらえます。女性専用ダイヤルもあるため、一人で抱え込まずに相談してください


東京の民間NPO支援団体5選

東京の民間NPO支援団体とは、公的機関が対応しにくい夜間・土日・住所不定・身分証なしの状況でも相談・支援を受け付ける民間団体のことです。

TENOHASI(池袋・東池袋エリア)

TENOHASIは池袋エリアを拠点に活動するNPOで、炊き出し・夜回り・シェルター提供・生活保護申請同行などを行っています。池袋東口公園周辺での定期的な活動が特徴で、平日・土日問わず路上で支援を受けられるのが強みです。

項目 内容
公式サイト tenohasi.or.jp
主な活動エリア 池袋・東池袋(豊島区)
サービス 炊き出し・夜回り・シェルター・生活保護申請同行
連絡方法 公式サイトのお問い合わせフォームまたは活動日に現地へ

つくろい東京ファンド

つくろい東京ファンドは、「あわやハウス」などの住宅支援プログラムを運営するNPOです。緊急シェルターへの入居支援から、その後のアパート転居・自立生活への伴走支援まで一貫してサポートします。

項目 内容
公式サイト tsukuroi.tokyo
特徴 住宅支援(あわやハウス)・個室シェルターへの橋渡し
連絡方法 公式サイトのフォームまたは電話

山友会・ビッグイシュー日本ほか

山友会(台東区山谷エリア)は、日雇い労働者・ホームレスの方への医療・生活支援を長年行ってきた団体です。ビッグイシュー日本(bigissue.or.jp)は雑誌販売による自立支援に加え、東京のシェルター情報を常時更新している情報源としても活用できます。

「今夜泊まる場所がなくなったとき、TENOHASIに電話したら翌日の区役所同行まで手配してくれた。一人でやるよりずっと早く生活保護が通った。」NPO法人ビッグイシュー日本・支援事例

「つくろい東京ファンドのシェルターに入ってから、個室でゆっくり就職活動ができた。外にいたときは毎日不安で何も考えられなかった。」つくろい東京ファンド・利用者の声


シェルターから自立へのロードマップ

シェルターから自立へのロードマップとは、今夜の緊急宿泊から、生活保護・住宅確保・就労・自立生活までの具体的なステップのことです。

入所〜生活保護・住宅確保までの流れ

ステップ 内容 目安期間
STEP1 緊急相談(電話・来所)→ 今夜の宿泊場所を確保 当日
STEP2 福祉事務所・NPO同行 → 生活保護申請 翌日〜3日
STEP3 生活保護受給開始 → 住居確保給付金の申請 2〜4週間
STEP4 自立支援センターまたはシェルターで生活安定化 〜3ヶ月
STEP5 就職活動開始 → アパート契約・自立生活スタート 3〜6ヶ月

生活保護申請時に持参すると良いもの

  • 身分証(運転免許・保険証・マイナンバーカードなど)
  • 通帳(あれば)
  • 現在の状況を説明できる準備(口頭でもOK)

※身分証がない場合もNPO同行で申請可能なケースが多いです。事前に「身分証がない」と支援団体に伝えておきましょう。

寮付き仕事で収入を確保しながら自立する方法

生活保護や住居確保給付金は審査・振込まで時間がかかります。並行して寮付き求人に応募すると、住居と収入を最短翌日から同時に確保できます。

公的支援のみの場合

  • 生活保護審査に2〜4週間かかる
  • 住居確保給付金の振込まで1ヶ月前後
  • その間の生活費・住居が不安定

公的支援+寮付き仕事を並行

  • 翌日から住居・食事が解決
  • 働きながら生活保護を申請することも可能
  • 精神的な余裕が生まれ、次のステップに進みやすい

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東京ホームレスシェルターに関するよくある質問

Q東京のホームレスシェルターは住所なし・身分証なしで利用できますか?
Aはい、多くのシェルターは住所不定・身分証なしでも相談・入所できます。特に民間NPO(TENOHASI・つくろい東京ファンド)は身分証不要で対応しているケースが多いです。公的な自立支援センターも、NPO同行で申請すれば身分証なしで入所できる場合があります。
Q東京のホームレスシェルターは今夜すぐ入れますか?
A民間のせかいビバーク・東京アンブレラ基金は当日対応が可能です。公的な自立支援センターは区役所での面談審査が必要で、当日〜翌日の入所になります。まず今夜の宿泊はせかいビバークで確保し、翌日に区役所や自立支援センターへ相談するのが最短ルートです。
QTOKYOチャレンジネットはどんな人が対象ですか?
ATOKYOチャレンジネットは、ネットカフェや漫画喫茶で寝泊まりしている方・不安定な日雇い就労をしている方・離職して住居を失った方が対象です。正式なホームレス状態でなくても、住居が不安定な状態であれば相談できます。フリーダイヤルは0120-874-225(月〜土 10:00〜20:00)です。
Q女性がホームレスシェルターを利用する場合、安全ですか?
A東京都の自立支援センターは男女別の施設を設けています。TOKYOチャレンジネットには女性専用ダイヤル(0120-874-505)があります。民間NPOのつくろい東京ファンドも女性専用のシェルター対応を行っています。一人で抱え込まずに、まず電話で「女性で相談したい」と伝えてください。
Q東京のシェルターと並行して仕事を探せますか?
Aはい、可能です。自立支援センター入所後は就職活動をサポートする体制があります。また、シェルターに入りながら寮付き求人に応募し、採用が決まった時点でシェルターから企業の寮へ移るケースも多いです。収入と住居を同時に確保できる寮付き仕事は、自立への最短ルートの一つです。

まとめ

本記事では、東京のホームレスシェルター・緊急支援先・NPO団体・自立へのロードマップを解説しました。

この記事のまとめ

  • 今夜すぐ使えるのは「せかいビバーク」「東京アンブレラ基金」——夜間・土日も対応
  • TOKYOチャレンジネット(0120-874-225)は月〜土10:00〜20:00に無料相談できる
  • 自立支援センターは無料・最長6ヶ月・就職支援付きの東京都の公的施設
  • NPOはTENOHASI・つくろい東京ファンドが池袋・都内で活動中
  • 公的支援と並行して寮付き求人に応募すると住まい・収入を最速で確保できる

今すぐ動ける状況なら、まず電話1本から始めてください。一人で抱え込まずに、今日中に上記の支援先に連絡することが状況改善への最短ルートです。

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この記事の監修者・運営者

中村圭介

監修

中村圭介

株式会社myteams 代表。人材・求人メディア業界にてマーケティング責任者・取締役として8年以上のキャリアを持つ。SEO対策・Webマーケティング・求人メディア事業の立ち上げ・拡大に豊富な実績を持つ。求職者支援の現場経験をもとに、寮付き求人情報の調査・監修を担当。

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この記事を書いた人

株式会社myteams 代表取締役。人材・求人メディア業界にてマーケティング責任者・取締役として8年以上のキャリアを持つ。製造派遣・期間工・住み込み求人に特化した情報メディア「sumikomi-kojo.com(寮寮ワーク)」を運営。SEO対策・Webマーケティング・求人メディア事業の立ち上げ・拡大に豊富な実績。求職者支援の現場経験をもとに、寮付き求人情報の調査・監修・コンテンツ管理を担当。専門分野:製造派遣・期間工・住み込み求人・SEOマーケティング・人材コーディネーション。

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